こんにちは、朝風です。
サリアナと名乗る霊的存在とのチャネリングです。
（以下、霊、というのが、サリアナです。）
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私「名前を教えていただけるでしょうか？」
霊「サリアナよ」
私「お話させていただいてもよろしいですか」
霊「かまわないわよ。」
私「人が見た目に左右される部分があります。
その中で、人のことを醜いと認識するところもあります。
それはなぜでしょうか？」
霊「人の中にある、美しさの部分・・・
それが見えないというときに、
学びや試練があるのでしょうね？
自分が淘汰されるかもしれない、というときに、
人は磨かれていくもの。
それもまた美しいものよ。
そこに、様々ものを前に進める力が眠っているの。
美しいものが、それを当たり前に享受する、
それはそれで、意味のある歴史かもしれない。
ただ、それ以外のものも必要なのよ。」
私「淘汰、というのは、あらゆる自然現象にも
表れるもののように思います。」
霊「淘汰、というのは、必要なものなのよ。
あなた達にとっても、とっても長い時間の枠組み、で見ると、
いつかは、淘汰されるときがくるわ。
そして、淘汰というものは不思議なもので、
それを逃れて、別の形となって表れてくるものもいる。
その繰り返しなのよ。宇宙とは。
そして、人も例外ではないのよ。」
私「本日はどうもありがとうございました。」
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