サリアナと名乗る霊的存在とのチャネリングです。
（以下、霊、というのが、サリアナです。）
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私「名前を教えていただけるでしょうか？」
霊「サリアナよ」
私「お話させていただいてもよろしいですか」
霊「ええ、かまわないわ。」
私「今の宇宙について、それがどこから生まれて、
そして、終焉を迎えるときに、それがどこにいくのか？
想像するほどに、興味がわいてきます。」
霊「あなたにとって、大切なのは、
その知に溺れることではないかもしれない。
あなたはその答えを知ったとき、
さらに、もっと知りたいと願うでしょう。
そして、あなたは、もっとその先にある知を求めていく
ということに溺れることになるかもしれない。
今あなたが存在する宇宙、そして、今のあなた自身のことに
もっと集中したほうがいいわ。
知を求め、そして、それに溺れること、
それはあなたの本分ではないわ。
もちろん、あなたにとっての真理、
あなたにとっての重要な知を求めることは大切なこと。
それを見極めること。」
私「本日はどうもありがとうございました。」
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